fc2ブログ

ゲーム制作のこれまでを振り返り

nocchi*

2021-04-25
ゲーム制作
0 COMMENTS
Twitterの方でお世話になっているポケジェネさんにハロウィンのゲームを紹介して頂きました。
https://indieggc.com/?cat=14
マンガでインディーゲームを紹介されているサイトです。


ちょうどポートフォリオ作りたいと思って作ったゲームを掘り起したりしているところでした。昔作ったゲームを久しぶりに動かしてみて懐かしくなりました。

以前、振り返り記事を書いたことがありましたが、もうちょっと細かいところまでこれまでのゲーム制作活動について順に書いてみようと思います。自分語りなので時間のある人だけ読んでもらえれば。特に役に立つことは書いてないです。


◆ 学生時代

初めてゲームを作ったのは高校生の時にVisual Basicで作ったもぐらたたきです。スーファミのRPGツクールとかデザエモンとかも少しやってたけど完成はしなかった、マリオペイントとかでリンクやカービィのドット絵を目コピしたりしてました。

高校の友人にもぐらたたきを完成させたことを褒めてもらえたのと、ポケモンにハマってたり、専門学校のパンフが届いて体験入学行ったりしたのがきっかけで専門学校に行きました。

新聞奨学生をやるという条件で親を説得して、専門学校に行かせてもらえました。新聞販売店に同じ学校に行ってる先輩がいて、アクションゲームで使うジャンプのプログラムを教えてもらってすぐにアクションゲーム作り始めました。授業ではまだキャラの表示や上下左右の移動だけで、BGとの当たり判定とか教えてもらってなかったので壁や地面との衝突は単純に座標でやったり色々強引に作りました。

jump_shortshort.gif
※ クリックするとGif動画が再生されます。

ピクロスを作る授業を受けた時、自分もマップエディタ作れそうだと思いマップエディタ付きのアクションゲームを作り始めました。マリオ好きすぎてそのままマリオになってしまった。上下2分割での2人プレイにも対応。このゲームは流石に公開できません・・・

mario_shortshort.gif
※ クリックするとGif動画が再生されます。

2年生になって別のアクションゲーム作ってたらグラフィック過程の人に卒制のチーム制作に誘われました。熱心に誘いを受けたのと、自分から進んでチーム起こすのができなそうだったのもあって一緒に作ることに。R-TYPEとかゲーセンでグラディウス4遊んだりしてシューティングを勉強しました。結局チームではゲーム作るというより遊ぶのがメインになって卒制も1面だけ作って終わりに。

◆ 仕事しながらゲーム作り

就活は行きたい会社が大卒のみだったり、面接に行った会社がもうゲーム作ってなかったりで、卒業後はバイトしたりIT系の仕事したりしてました。ゲーム作りは大変だと分かったのでゲームから離れていましたが、開発会社を調べるなりして実務経験積んだ方が良かったかもしれない。時々ゲーム作りたくなって試作してましたが当時はSNSもなくネットの勝手も分からず孤独でした。

まずゲームを完成させたい、学校で使ってたライブラリを使って最初に作ったアクションゲームのリメイクと卒制のシューティングを完成させました。数年後、自分でDirectXのラッパーライブラリとC#製のツールを作って卒制のシューティングをセルフリメイクしました。

syunka_shortshort.gif
※ クリックするとGif動画が再生されます。

それから自作ライブラリとツールを更新しながらアクションレースを途中まで、携帯型のLinux機を買って、OpenGL ESにも対応させたり、Androidが人気になりだしたのでJavaとC言語でAndroidにも対応させたり。傾き操作で遊ぶシューティングなども試作しました。

baloon_shortshort.gif
※ クリックするとGif動画が再生されます。

◆ チーム制作、Unityを使い始める

当時スマホのRPGは携帯アプリからの移植が多かったのでもっとスマホに合わせた設計のRPGを作りたいと思ってRPGの制作へ移行。ブログやTwitterを始めて、チーム制作も開始。自作ライブラリとツールを統合してゲームエンジンにしようと思っていましたが、Unityが2Dの対応を始めたのでUnityを使ってみました。設計思想に感銘を受けてそれからUnityを本格的に使い始めました。

いざRPGを作ってたらシステムが面白くなくて、ランゲームぽいものを経て、アクションシューティングに変更しました。RPGの構想からスタートしたのでキャラやストーリーのボリュームが大きくなり、何年もコツコツ作り続けてます。

同じゲームを何年も作り続けるのはかなり大変です。ゲーム制作はマラソンや登山に例えられたりしますが、私はフードファイトぽさもあるなと思います。長期制作になる程、作ってるゲームが面白いのか、いざリリースして遊んでくれる人がいるのかなど不安が大きくなってくることもあります。新鮮さを求めてシステムを作り直したり、絵を何度も描き直したり、別のゲームを作ってみたくなったり。

ゲーム制作中に別のゲームを作り始めると必然、それまで作ってたゲームは頓挫する可能性が高い。正直新しく作り始めて元のゲームも完成させる事例は少ないと思います。それに私は別のゲームでなく、今作ってるゲームを完成させたいと思ってました。でも1週間ゲームジャムで短期間で完成させてる人がずっと羨ましくもありました。

◆ 現在

ハロウィンの時期になると創作意欲が刺激されるので、毎年ハロウィンにミニゲーム作ってみたいと思っていました。ちょうど制作中のゲームでミニゲーム作る案があって、その練習も兼ねて1週間だけならと意気込んで一人で作ってみました。結局10日くらいかかったけどなんとかゲームの体裁ができて、遊んでもらえたうえに感想までもらえて作って良かったと思いました。

絵や動画をアップするのも再開して再び反応をもらえるようになりました。停滞気味だったメインのゲームも制作ペースが上がりました。ただ、ボスの制作などはテキストで書いててもインパクトを感じるので良かったですが、操作周りやオプションなどはちょっと地味目なのでまたちょっとスピード感が落ちてきてます。調子の良い時はもちろん、不調の時も周りの人のサポートはありがたいです。色々不安は付いて回りますが、それでも遊んでもらうその日のために毎日作業続けていきます。

Comments 0

There are no comments yet.